天井の高いダイニングが、ひと息つかせてくれる。

自慢のラウンジ

高い天井まで届く大きな窓からたっぷりと光が差し込み、開放感を味わえるラウンジスペース。ダイニングとリビングスペースに加え、スキップフロアのように階段を上がった先にもソファスペースがあり、シーンに合わせて過ごす場所を選ぶことができる環境です。座る場所によって視界がガラリと変わるのも面白いところ。手触り感のある仕上げと、ひとつひとつに表情のある家具の組み合わせも素敵です。

絵になるキッチン

上品なトーンのブルーがパッと目を引く、キッチンスペース。ラウンジと同じ天井の高さも相まって、立っているだけで映画のワンシーンを思わせるような、画になる空間です。同時に調理していても導線が重なりづらい、横並びのシステムキッチン。コーヒーマシンやミキサー、食器洗浄機など、家電類も充実しています。パーティーの準備でも大活躍の作業台は、テーブルとしても使用可能。作りながら、飲みながら、なんて大人の過ごし方も。

飽きない本棚

「ANTEROOM APARTMENT OSAKA」は、廊下のちょっとしたスペースを活用した居場所がたくさん。本棚に囲まれたライブラリーには、食、旅、アート、デザイン、DIYをキーワードにセレクトされた本がずらり。心斎橋の「スタンダード・ブックストア」による監修です。定期的に本が入れ替わり、長く暮らしている入居者さんでも飽きずに楽しめます。

あちこちの"居場所"

廊下の窓際には、静かに過ごせるカフェ席が。気分転換に自室を出て、読書や仕事をしてみるのも良いかもしれません。カウンターキッチンを挟んだ反対側は、他の入居者さんとのおしゃべりを楽しめそうなカフェスペース。併設したキッチンで準備をして、軽食やティータイムを過ごすのも良さそうです。

リモートワークに適した部屋づくりも可能

まずは自室でリモートワークスタート。頭がスッキリしているうちに、ひらめきが必要な仕事に着手。専有部の家具は自分で揃えるスタイルだから、ダブルモニターに対応する大きなデスクとワーキングチェアをリモートワーク用に導入したら、毎日がとても快適。

集中したいときのスタディルーム

グッと集中度を上げたい夕方の時間帯は、スタディルームへ。両側を壁に囲まれたブースタイプの設計で、視界が限られる分しっかり集中できる。廊下の一角に位置しているから、閉塞感がないところが好き。すぐ隣にライブラリがあるのも便利。

仕事の後は癒やしも大切

さて、今日も頑張った！よく集中した日は、ご褒美も兼ねてリラクゼーションスペースでのんびりするのがルーティーン。マッサージチェアに身体を預けて、思い切りリラックス。アロマの香りにも癒やされて、毎回ウトウトしそうになっちゃうんだよな。