シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※2022年11月より、運営事業者が「株式会社創建」さんへと掲載変更されています。

ラウンジの様子。とても広いです。|1F リビング

これだったら、頑張れるかも。


大人になってから、苦手になったことのひとつ。

習い事。

小さな頃は、なんの苦もなく出来ていた「毎週、同じ時間に、同じ場所に通う」こと。社会人になってからは、とても難しくなってしまいました。

窓際は緑が見えます。|1F リビング

仕事が忙しい、今日は疲れている、なんか気分が乗らない、飲み会が入ってしまった。

色々な言い訳を作っては、ズルズルと行かなくなってしまう。

そもそも行かなくなるのが分かっているから、はじめることすらしない…と、とにかく悪循環にハマってしまっています。「なんとかしなければ」と思いはじめてからも、はや数年。

キチンと仕事をしながら習い事に通っている人を、本当に尊敬します。

三角の出窓。|4F 部屋

なにがそんなに腰を重くしているのか。

諦めの境地に入ってしまい、キチンと考えたこともありませんでした。しかし、「シェアハウス 千里古江台」のシステムを聞いてピンと来たのです。

敷地内に桜の木が植えられています。|1F 外観

「シェアハウス 千里古江台」は、社員寮だった大きな建物を改装したシェアハウス。

静かな環境、窓から見える緑、特大のラウンジ。どことなく避暑地の保養所を思わせる、ゆったりとしたつくりの建物です。

ラウンジの様子4。|1F リビング

最大の特徴は、ECC外語学院プロデュースの英会話レッスンが付いていること。

関西圏ではまだまだ珍しい、英会話レッスン付きのシェアハウス。

なんと、平日の夕方から夜にかけて、毎日4コマ(1コマ1時間)のレッスンを受け放題。なかなか贅沢なサービスです。

ラウンジの様子3。|1F リビング

習い事は、もし、毎週月曜日だけのレッスンであれば、その日を逃したら次のチャンスは翌週。翌週を逃したら翌々週…と、あっという間に期間が空いてしまいます。

しかし、平日は毎日受講できるなら、さすがに1コマくらいは頑張ってみようかな…という気持ちも湧いてきそう。

さらに、どこかにわざわざ通うわけではなく、家に帰るだけ、いるだけ。レッスンを受けるために着替えたり、メイクをしたりする準備も省けます。

極めつけは、「たくさん受けた方がオトク」なシステム。受講料は家賃に含まれていて、どれだけレッスンを受けても金額は変わりません。

特徴的な窓のデザイン。|1F 外観

環境は完璧。

これなら、わたしでも頑張れそうな気がします。


大阪モノレール山田駅からは、片道2車線の交通量の多い通りを進みます。

駅とのあいだには巨大な敷地の研究所と小学校が。シェアハウスへは、ぐるりと回り込んでアクセスすることになります。

三角に突き出した窓の特徴的な建物が、「シェアハウス 千里古江台」。

シェアハウスの外観。|1F 外観

建物の目の前は私道で、並行してもう1本の公道が走っています。

窓から見える景色。|1F 部屋

ですから、すぐ目の前の道路を通るのは、隣のマンションの入居者さんと宅配業者さんくらい。

一般の車や人の通行は、ほぼないと思います。

目の前の道は私道のようになっていて、一般の車両はほとんど入ってきません。|1F その他

引っ越しの際、大きな荷物があっても安心。油断は禁物ですが。

道路と並行に建てられた壁の裏側に、建物のエントランスがあります。

エントランスの様子。|1F 玄関

丸い形状とカラーリングは、どことなくキノコを思わせます。

ちなみに、エントランス前はこんな感じ。

エントランス前の様子。|1F 玄関

ドミノのように並んだ壁は目隠しだそう。三角の窓といい、壁といい、ひとクセありそうな建物です。


小型の乗用車なら1台停められそうなほど、広々としたエントランス。

エントランスから見た内部の様子。|1F 玄関

天井、三和土(たたき)、柱などに、円やカーブが用いられています。四角や直線ばかりの建物を見慣れていると、新鮮。

ドアだけでなく、両脇の壁にもガラスが使われています。

内部から見た玄関周りの様子。|1F 玄関

開放的なぶん、外からはある程度見えてしまいます。でも、冒頭で触れたとおり通行人はほとんどいませんし、目隠しの壁もあります。デメリットに思うほどではないかと。

靴箱は、土足でも室内履きでもアクセスできるつくり。

エントランスから直接靴箱にアクセスできます。|1F 玄関

帰宅後にすぐチェックできるよう、郵便ポストは土足でも確認できる場所に。

ポストの様子。|1F 玄関

室内ですから、雨の降った日でも郵便物が濡れてしまう心配もありません。

ずらりと並ぶと迫力のある靴箱は、室内履き側に。

靴箱の様子。|1F 玄関

1部屋で、扉1枚分が使えます。

ひとり扉1枚分使えます。|1F 玄関

靴2足か、靴1足+スリッパか。女性のパンプスなら、うまく収納すればもうすこし…というところでしょうか。

さらに、もう1段扉のないタイプも使用できます。

靴箱の様子2。|1F 玄関

背の高いスニーカーやショートブーツはこちらに。2足くらいは収納できそうです。

棚板の高さを調節できるタイプの靴箱もあります。

棚板の高さを変えられるタイプもあります。|1F 玄関

こちらは入居者さん全員分は用意できず、使い方はまだ未定とのこと。

ラウンジは1階の一番奥に位置しています。

廊下の様子。|1F その他

廊下の突き当たりをすこし左に折れて、ラウンジを見ていきます。


ドアを開けた瞬間、つい「うわっ」と声を出してしまいました。

ソファスペースの様子3。|1F リビング

2フロアぶんの天井高は、かなりの迫力。家であることを忘れてしまうほどの大スケールです。

ラウンジを囲むように配置された連続窓から、見える植栽。

ラウンジの様子4。|1F リビング

どことなく避暑地の保養所に似た雰囲気です。学生時代、夏の合宿で訪れた施設を思い出しました。

シェアハウスを訪問したのは2017年の3月。

ラウンジの窓からは桜が見えます。|1F リビング

窓の外には、桜が咲き始めていました。毎年春には室内でお花見を楽しめそうです。

壁に開けられた丸い穴は、空調設備とのこと。

ラウンジの様子6。|1F リビング

ちょうどよく、壁のアクセントになっています。

ラウンジの一角はソファスペース。

ソファスペースの様子。|1F リビング

食後にテレビを見たり雑誌をめくったりと、のんびり過ごす姿を想像できます。

ダイニングテーブルとして使える6人掛けのテーブルに加えて、セミナーや勉強に向いている長机も。

ラウンジの様子3。|1F リビング

冒頭で触れたとおり、入居者さんは英会話のレッスンを無料で受けることができます。

基本的に、レッスンは2階の多目的ルームで実施される予定。内容によっては、ラウンジの一角を使うこともあるかもしれません。


キッチンは、ラウンジとゆるやかにつながっています。

キッチンの様子3。|1F キッチン

キッチンのスペースだけでも、小さな家を1軒建てられそうなほどの広さ。

システムキッチンは4台設置されています。

キッチンの様子2。|1F キッチン

調理時間の重なった日でも、キッチンを使えない…なんてシーンはあまりなさそう。

万が一そんなことが起こっても、中央の作業台で材料を切ったり下ごしらえをしたりと、調理を進めておくこともできます。

キッチンの様子。中央にはテーブルが増える予定です。|1F キッチン

作業台は今後増える予定とのことで、さらに作業スペースは広くなるはず。効率的に時間を使えそうです。

IHヒーターは、毎日の後片付けも簡単。

IHヒーターの様子。|1F キッチン

お互いに気持ちよく使うためにも、使い終わったらフキンでサッとひと拭きするのを心がけたいです。

食器やキッチン家電は、棚に収納されています。

食器棚の様子。|1F キッチン

お茶碗やコップ類、スタンダードな形状のお皿は、ひと通り揃っています。

食器棚の様子2。|1F キッチン

カトラリーもたっぷり。

カトラリーもひと通り揃っています。|1F キッチン

基本的に棚のなかのものは共用。私物の食器類は部屋で管理することになりそうです。

もともと存在感のある大型冷蔵庫。

冷蔵庫の様子。|1F キッチン

5台も並ぶと、電気屋さんの冷蔵庫売り場のようです。

大人数だと、まったく自炊をしない方もいると思います。ですが、容量は少々タイトになるかもしれません。取り間違いや紛失を防ぐのに、名前はしっかり書いておきましょう。

キッチンには、自動販売機が設置されています。

キッチンの隣に自動販売機が並んでいます。軽食も購入可能。|1F キッチン

飲み物だけでなく、インスタントラーメンも販売。ちょっと小腹が空いたら、ついつい手を伸ばしてしまいそう。


さて、続いて水まわり設備を見ていきます。

廊下の様子。突き当たりがバスルームです。|1F その他

一度階段を降りてまた上る、プールの消毒槽を思い出させる不思議な形状の廊下。実は、エントランスホールの裏側に位置しています。

不思議な廊下の先はシャワールーム。

左手が男性用、右手が女性用です。床の色もで見分けられます。|1F 浴室

男女別のシャワールームは、床で色分けされています。緑は男性、ピンクは女性。

まずは男性用のシャワールームを見てみます。

シャワールームが並んでいます。|1F 浴室

ずらりと並んだシャワールーム。廊下の先は回り込むようにカーブしています。

シャワールームの手前は、シンプルな脱衣室。

シャワールームの様子。|1F 浴室

壁の上部が隣とつながっている簡易的なつくりです。通気性が抜群なのは、良いところですね。

廊下の先の窓からは、外が見えます。

シャワールームの目の前はエントランスの脇。開放的ですが、視線はほとんどありません。|1F 浴室

ここが玄関の前に並んでいた目隠しの裏側。かつては大浴場だったそうで、景色を楽しめるようになっているそう。

男性用シャワールームの出入り口近くには、洗面台も備わっています。

洗面台の様子。|1F 洗面台

夏は、ドライヤーで髪を乾かすだけで汗をかいてしまう季節です。共用部では、上下の着衣が当然のマナー。ただ、ここは腰にタオル1枚の格好でも許される空間でしょうか。


続いて、女性用のシャワールームへ。

女性用の水まわりスペースの様子。|1F その他

男性用のスペースに比べ、ゆったりめ。入浴後の時間をゆっくり過ごすことができます。

洗面台は3つ、ドライヤーは4つ設置されています。

洗面台の様子。|1F 洗面台

スキンケアは洗顔直後が勝負だそうですから、部屋に戻る前にここで済ませる方も多いかもしれません。

洗面台の隣にウォシュレット付きトイレがあります。

ウォシュレット付きトイレの様子。|1F トイレ

わざわざ別のトイレまで行かなくて済むのは便利。

シャワールームの並びは、男性用の反転の配置。

シャワールームの様子。|1F 浴室

シャワールームのスペックは全く同じです。

シャワールームの様子2。|1F 浴室

ちなみに、シャンプーなどのバスグッズを収納するスペースは、共用部には用意されていません。専有部からグッズ一式を持ってくるためのカゴや、シャワールーム内に持ち込むための濡れても大丈夫なバッグを準備しておくと、便利だと思います。


では、ラウンジに戻って2階へ上ってみましょう。

ラウンジにある階段。|1F その他

踊り場にゆるやかなカーブがかかっていて、ちょっと優雅な雰囲気。

2階から見ると、ラウンジの広さは一層伝わるでしょうか。

上から見たラウンジの様子。|2F その他

最初のうちは階段を降りていくのもすこし緊張しそうです。

階段の目の前に、多目的ルームがあります。

ガラス戸の先は多目的ルームです。|2F その他

ドアはガラス張りで、内部の様子をこっそり覗くこともできます。たぶん、バレちゃいますけど。


英会話教室は、基本的に多目的ルームで開催されます。

多目的ルームの様子。普段は英会話のレッスンを実施しています。|2F その他

平日は、17時から21時まで4コマのレッスンが開催されていて、何度でも受講可能です。

受講料は賃料に含まれているそう。

多目的ルームの様子2。|2F その他

毎日4コマをフルに受講しても、追加料金は必要ありません。むしろ、多く受講できればオトクなシステム。

英会話教室をプロデュースするのは、ECC外語学院

多目的ルームの様子5。|2F その他

レッスンを担当するのも、ECCの外国人講師の方。

もし、多言語を希望する方がいれば、Webレッスンなどを割引価格で受けることのできるサービスも紹介してもらえます。


多目的ルームの連続窓には、実はひとつだけドアになっているものが。

多目的ルームからベランダに出られます。|2F その他

さっそく外に出てみます。

カーブのかかった窓と、三角形のベランダ。

ベランダの様子2。|2F その他

洗濯物を干すスペースは別途設けられていますから、気分転換用でしょうか。

英会話レッスンの休憩時間に一息つくのには、ちょうどよいかもしれません。


外観と同じように三角に突き出した壁がユニークな廊下を、先へと進みます。

廊下の様子2。|2F その他

各フロアには水まわり設備も。

廊下の様子3。水まわり設備が集まっています。|2F その他

1階と同じタイプのシャワールームは、男性用と女性用が2室ずつ。

男性用シャワールームの様子。|2F 浴室

女性用シャワールームの様子。|2F 浴室

やはり、脱衣室の床の色は緑とピンクに塗り分けられています。


シャワールームを正面に見て、左側が女性用の洗面台とトイレ。

女性用洗面台の様子。|2F 洗面台

トイレにも3つの洗面台が並びます。

トイレに設置された洗面台。|2F トイレ

こちらは、ほとんど手を洗うだけの用途になりそうです。

トイレはウォシュレット付き。

ウォシュレット付きトイレの様子。|2F トイレ

2〜4階の各フロアに3室ずつ設置されています。


シャワールームを正面に見て、右側が男性用の洗面台とトイレ。

男性用洗面台の様子。|2F 洗面台

男性用には立ち式のトイレも設置されています。

男性用トイレの様子。立ち式トイレと座れるトイレがあります。|2F トイレ

水まわり設備は、すべてフロアの中央に集まっています。トイレやシャワールームと隣り合う専有部はないですから、音の心配は不要かと。


ちなみに、シャワールームと洗面台のあいだには、さり気なくミニキッチンが。

各フロアにミニキッチンが設置されています。|2F キッチン

作った料理を温める程度の簡単な使用なら、ミニキッチンでも充分。お茶を飲んだコップを洗うためだけに1階まで降りるのは、すこし面倒です。同じフロアのミニキッチンで、パパッと済ませることができるのは嬉しいですね。


水まわり設備の対面には、ベランダがあります。

廊下からアクセスできるベランダの様子。|2F その他

洗濯物は各フロアのベランダで干すことができるそうです。


2階の廊下には、開放的なスペースが。

廊下の様子4。|2F その他

手すりに近づいて下を見てみると、そこはエントランスホールでした。

廊下から見たエントランス。|2F その他

壁を隔てた手前側の焦げ茶のスペースが、シャワールームへ続く不思議な廊下。上から見ると分かりやすいです。

すぐ向かいにあるバルコニーのようなスペースは、ぐるりと回ったもうひとつの廊下の先から出られます。

廊下の突き当たりは室内ベランダのようになっています。|2F その他

特にくつろげるわけではない、不思議な空間。

それにしても、この建物には曲線がたくさん使われています。元々は大手住宅総合メーカーの寮だったそうですから、ゆとりのある住空間を目指して設計されたのかもしれません。


それでは、専有部をいくつかピックアップして見てみます。

専有部の様子。(209号室)|2F 部屋

スタンダードな209号室。全室10.5畳の広さで、かなりゆったりとしたつくりです。

一般的なサイズのワンルームで使っていた家具や家電なら、余裕を持って配置できそう。

専有部の様子2。(209号室)|2F 部屋

冷蔵庫や電子レンジなどを、処分しなくて済むかもしれません。ただし、キッチン家電は消費電力が大きいですから、専有部での使用については念のため運営事業者さんに確認を。

ドアを中心に、左右にクローゼットが配置されています。

専有部の様子3。(209号室)|2F 部屋

クローゼットを開けてみると、大きめの金庫が。

金庫の様子。(209号室)|2F 部屋

念には念を入れて、とのこと。

全室2名入居も可能とのことで、クローゼットごとに金庫が付いてきます。贅沢…かはさておき、安心材料ではあるかもしれません。


つづいて、最上階の422号室。

専有部の様子。(422号室)|4F 部屋

間取りは209号室とおおよそ同じです。

大きく異なるのはやはり天井高。

専有部の様子2。(422号室)|4F 部屋

一番高いところでは、3mを超えます。明るさを求める方は4階がおすすめ。

クローゼットは各部屋とも同じ大きさ。

クローゼットの様子。(422号室)|4F 部屋

もちろん、金庫付きです。


専有部の最後は103号室。

専有部の様子。|1F 部屋

1階は4室のみで、壁一面窓ガラスになっているユニークな部屋。

人通りは少ないとは言え、外からは内部の様子が(見ようと思えば)見えてしまうと思います。

開放的と捉えるか、丸見えと捉えるか。

もちろんブラインドはありますから、キチンと閉めていれば問題ありません。

クローゼットは、他の部屋とはすこし異なる隣り合わせの配置。

クローゼットの様子。|1F 部屋

2名入居を想定し、クローゼットをふたつに分けて設計したそうです。なるほど。

ちなみに、4階から階段を上っていくと、広々とした屋上にたどり着きます。

屋上の様子。|5F その他

お隣は大きめのマンション。見晴らし抜群ではないものの、緑は見えますし、気分転換にはまずまずの環境。

屋上の様子2。|5F その他

穏やかな住宅街の特性上、夜遅い時間に騒ぐのは控えましょう。あくまで静かに、節度ある利用を。


建物の裏手は駐車場です。

自転車置き場と駐車場の様子。|1F ガレージ

駐車可能なスペースはシェアハウスにしては多め。最寄り駅やオフィスエリアまではすこし距離がありますから、車通勤の方も一定数いると思います。

乗用車は月額12000円、バイクは500円、自転車は300円が必要です。


最寄り駅は、各線・山田駅

各線・山田駅の様子。|1F 周辺環境

大阪モノレールの駅までは徒歩11分、阪急千里線の駅までは徒歩13分ほどです。

各線・山田駅前のロータリー。|1F 周辺環境

阪急線なら梅田駅まで28分。乗り換えもありません。

買い物に便利な千里中央はモノレールの隣駅。千里中央で北大阪急行に乗り換えれば、なんばまで直通で30分です。

駅前の複合施設「Dew阪急山田」は、日常の買い物の強い味方。

駅直結の複合施設「デュー阪急山田」。|1F 周辺環境

スーパー、カフェ、ドラッグストア、本屋、飲食店など、欲しいものは大体ここで揃うはず。

シェアハウスの住所は、高級住宅地として名前の上がることもある古江台。

近くの交差点の様子。|1F 周辺環境

「台」と地名に付くだけあり、駅までの間には緩やかな坂もあります。おそらく、一番便利なのはバイク移動です。


シェアハウスの運営管理は、南栄商事株式会社さん。

2016年に運営をはじめ、現在運営管理を担当しているのは16棟。

大阪でシェアハウスの運営を手がけていた別の会社さんと事業統合し、一気に運営するシェアハウスが増えました。

ラウンジの様子2。場所によって天井の高さが異なります。|1F リビング

はじめての運営となった「Nshare パサージュ」は、もうすぐスタートから1年。

入居者さん同士のLINEグループに担当者さんも加わっていて、日々楽しそうな様子をそっと見守っているそうです。

シェアハウス 千里古江台では、運営をオーナーさんが、案内と管理の一部を南栄商事さんが担当します。

廊下の窓からはラウンジの窓が見えます。|1F その他

そして、日常の掃除やメンテナンスは管理人さんが対応してくれます。ご夫婦で住み込んでいるとのことですから、なにかあれば管理人室へ。

英会話を上達させたい方、とにかく大きな家に住みたい!という方。お問合せはコチラからどうぞ。


昨年から英会話教室に通っている知り合いに聞いた、英会話上達のコツ。

1.自分が伝えたいことを文章に書く

2.その文章をネイティブの人に見てもらい、正しい文章にする

3.正しい文章を完璧に言えるようにする

他の会話はともかく、伝えたい文章だけは完璧にしておくことで、英語を話すこと自体に自信が付き、ステップアップしていけるそうです。

目の前の道は私道のようになっていて、一般の車両はほとんど入ってきません。|1F その他

まずは定期的にキチンと受講して、「通うこと」自体に自信をつけるのが、個人的な目標です。

道のりは長い。

(テルヤ)

駅前留学を超えた!!ECC外語学院プロデュース!!館内で毎日開催するECC講師の英会話授業を毎日無料で何度でも受講できます!!会社や大学に通いながら、家に帰れば質の高い英会話を気軽に学べる環境。日本にいながらまるで海外留学しているような、夢のような...

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