シェアハウス探検隊

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

ポテンシャルを楽しむシンプルライフ

2012/05/08

良い意味での、あっさりとした生活。

近年、世間では塩顔・ソース顔という言葉が広まっています。

主に男性の顔の濃さを調味料に例えているわけですが、面白いことに女性の好みはかなりハッキリと分かれるよう。私の周囲でもその傾向はかなり強く出ています。

この例えはシェアハウスにも多少なりとも通ずるものがあります。コミュニケーションのとり方だったり、物件自体のテイストだったりと、“濃さ”は本当に様々。

また濃度が濃いほど良いということもなく、この辺は個人の好みの問題。自分に合った“濃さ”を選ぶことが大切なのです。

今回ご紹介する女性専用の「JAO kita-kyuuhouji」は、おそらく塩シェアハウス。あっさりした雰囲気が魅力です。

ビルを住居用途にコンバージョンした残り香か、どこか素っ気なくてメンズライク。インテリアのテイストはシンプルイズベストですが、所々にアジトのような雰囲気が感じられるのです。

オフィスの立ち並ぶ大通りを一本入ったところに建つ、白い建物がシェアハウス。

1階には有名なスイーツのお店が入っていて、ほどほどに賑やかな雰囲気です。

建物自体の間口も広くなく、お店の脇にある見逃してしまいそうなドアがシェアハウスへと向かいます。

この奥まった感じも、ちょっぴり映画に出てくる隠れ家風かなと。

年季の入ったスイッチも、刺さる人にはワクワクしてしまう代物です。

建物の2階部分は別のテナントが入っているため、シェアハウスの玄関は3階。

この素っ気ない雰囲気も、また一興。ドアノブをぐいっと引いて、中へ。

玄関ドアの目の前はすぐ階段になっていて、階段の下で靴を脱ぎます。

階段を振り返ると、ビルの残り香を漂わせる乙な雰囲気。ちなみに脱いだ靴は手に持ったまま、各部屋保管になるとのこと。

それでは、リビングのある4階まで階段を上ります。

ドアをガチャリと開けると、スッキリとしたリビングが目の前に現れます。

窓が多く、開放感を感じさせます。物が少ないためか、生活感はかなり薄味。

伺った時にはありませんでしたが、現在はTVが設置されているとのこと。余白を広くとっているため、今後の生活への柔軟性もあるのではないかとおもいます。

ちなみに、インテリアは落ち着いた大人なテイスト。

ちょっとひねりの効いたスタンドライトが、ピリッとアクセントを加えています。

ダイニングに腰掛けてみると、同じ空間に収まったキッチンがチラリ。

テーブルはゆったりサイズで、5人全員が同時に着席することが出来そう。

物静かに天井から釣り下がっているランプは、リビングに北欧テイストをプラスします。

フローリングには杉の無垢材をセレクト。

節も適度に顔を出し、その箇所ごとに変わっていく表情を見せます。なによりも、やはり無垢材は触り心地が気持ち良い!

夏場は裸足で過ごしたいものです。

では、改めてキッチンを見ていきます。

ダイニングテーブルとは距離が取ってあり、キッチンスペースとして独立しているようです。

この主張しすぎないホワイトカラーが、空間を広く見せるポイントなのかもしれません。

シンプルなキッチンは、シンクが大きめのタイプ。

ちょっとしたホームパーティーなんかで洗い物がいっぱいあっても、このサイズなら大丈夫そう。

ガス式のコンロは3口が備えられています。

2口でも料理は出来ますが、やはり3口あると作業がよりスムーズ。自炊派には嬉しいはずです。

ちょっとしたコーヒー豆なんかも、お洒落。

続いてリビングと同じフロアにある水まわりへ。

廊下の右手にランドリーと洗面台、バスルームが備え付けられています。

まずはランドリースペース。

廊下から繋がるベランダのような場所にあります。写真にはありませんが、洗濯機は2台設置されているとのこと。

ランドリーの隣には洗面台がすっぽり収まっています。

収納スペース等は特に決められていないので、入居者さん同士での話し合いが必要かも。

洗面台の右手にあるのがバスルームです。

足を伸ばせるサイズ、とまでは言いませんが、湯船にもしっかり浸かれます。

個人的な見解ではありますが、やはり女性専用となるとバスタブが欲しいもの。例え毎日ではなくても、ゆっくりとお湯に浸かってバスタイムを楽しみたい時は多々あります。女の子のお風呂好き、侮ることなかれ。

トイレは3階に1箇所。

ナチュラルな雰囲気漂う可愛いトイレです。手洗器の上部分の壁には鏡が設置予定とのこと。

トイレにグリーンがあると空気が良くなるような気がしてしまいます。こういう細かい部分が生活には大事なのでは。

さて、専有部に向かおうか・・と思っていたところ、見せたい屋上があるとのお話。

なるほど・・それでは是非!と階段を上ります。この建物の共用階段のようなテイストが、何度昇り降りしても新鮮です。

5階まで階段を上ると結構いい運動になります。若干息を荒げながら、5階部分にあたる屋上に到着。

階段の踊り場の両側にドアがあり2つの屋上へ。真ん中はちょっとした休憩スペースになっている面白い構成です。

中学生の頃、屋上の前にあるこういうスペースに友達と座り込んで、暗くなるまで延々恋愛相談していたのを思い出しました。あぁ、甘酸っぱい。

ちょっぴりセンチメンタルな気分になりつつ、まずは右手のドアノブをひねります。

がチャリ。

ドアを空けると、ビルの隙間にぽっかりと空けられたような屋上スペース。

広さにはゆとりがあります。周囲からの目線はあまりなさそうなので、晴れた日にはテーブルセットを出して女子会なんかも楽しそうです。

ビルばかりではありません。一面は開けていて、閉塞感も少ないかと。

続いて、通路も兼ねている踊り場を通って反対側の屋上へ。

反対側の屋上も、サイズ感としてはどちらも同じくらいです。

こちらは表通りにも開けていて、開放感があります。2種類の屋上、気分やシーンに合わせて使い分けると面白そうです。

では、お待ちかねの専有部を見ていきます。

まずは301号室。

アヒルのクチバシに似たドアハンドルを押して中へ入ります。

ドアを開けきった瞬間、大きな大きな窓が目に飛び込んできます。

他の部屋は5畳弱なのに対し、301号室は6畳。全ての部屋の中でも一番広いですが、窓の効果で体感としてはそれ以上です。

これだけ大きいと開放感を味わいたくなりますが、向かい側のビルはおそらくオフィス。

残念ですが、やはりカーテンは必須かと。

窓の対面には同じく大きめサイズのクローゼットが備え付けられています。

部屋のアクセントは形状もキュートなランプ。

淡いナチュラルカラーで揃えられた空間に、天井から紅を落とします。

隣は302号室。

スタンダードな間取りで、なかなか使いやすそうです。

クローゼットの内部は上部に棚が付いているシンプルなタイプ。

奥行もそこそこあるので、使用頻度の低いものは棚の上への収納がベストかと。

303号室は変形の部屋。

斜めの具合を考慮して、見る限りなかなか挑戦的な間取りだと思います。

あれ、奥にもう一つドアが?・・と思って開けてみたら、中はクローゼット。

このクローゼットと併せて、新しい収納アイデアを生み出すガッツのある方向きかも。

なんとか言いつつも、荷物の少ない方なら意外とこのまま暮らせてしまうかもしれません。

実はチャレンジャー間取りはもう一つあります。それがこちらの304号室。

クローゼット部分は素直なつくり。故に303号室よりは難易度が低めな気がします。

最後はフロアが変わって401号室。

こちらは長方形のシンプルな間取りです。

リビングや水まわり設備と同じフロアにあるので、導線が短いのがメリット。

その分、音などのデメリットも考慮しておく必要はあります。

とはいえ、リビングからは少し距離を取ってあるため、ドアを閉めれば話し声はほぼ気にならないかと。気になる方は現地で確認くださいませ。

JAO kita-kyuuhouji」の最寄駅は各線・本町駅

御堂筋線四つ橋線中央線の市営地下鉄が乗り入れ、梅田へは5分とアクセス抜群。本町駅からシェアハウスは徒歩3分、心斎橋駅からも徒歩5分と、交通には不便がなさそう。

駅前は大通りが交差し、両側にはオフィスビルが立ち並びます。

突如現れるカステラ屋台が異彩を放っていますが、これはこれでご愛嬌。(むしろ愛でたいかも)

可愛いモノが集まる街・南船場も近くなのも嬉しいところ。休日はもちろん、日常の中でのちょっと息抜きにカフェや雑貨屋さんを巡れる環境は素敵だと思います。

JAO kita-kyuuhouji」を運営しているのは「有限会社ジップ」さん。

普段は店舗のリノベーションを主に手がけている施工会社さんです。

運営管理は初めてですが、以前シェアハウスの施工を手がけた経験もあるとのことで、生活の抑えどころはしっかり抑えているようです。

また、実は千里丘でインテリアとリフォームのショップも運営しているのだとか。”リフォームのショップ”という文字を見るとちょっと不思議な感じがしますが、雑貨の手作り教室なども開催しているそうで、なかなか幅が広そうな雰囲気です。

立地にピピッと来た方、ソース顔が好きだけど家は塩派!という方(もちろん塩顔好きな方でも)、お問い合わせはコチラからどうぞ。

塩味の良いところは素材の味を活かせるところ。

このあっさり感、素っ気ないテイストと上手く馴染んでいるのです。

(テルヤ)

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