旅の気分を、松屋町で

スタイリッシュなリビング

ホテルのラウンジのような、落ち着いた佇まいのリビング。木の格子を重ねたファサードから外の景色を眺めることができるカウンターテーブルに、ゆっくりとコーヒーを飲みながら寛げそうなソファスペース。作りたての料理を楽しんだり、入居者同士で会話を弾ませたりできるダイニングスペースもあり、外からの視線が気になりにくいつくりとなっているので、仕事や勉強も捗りそう。生活の様々なシーンに合わせて使い分けることができる空間が用意されています。スタイリッシュな家具と木の温かみが心地いい、寛げる居場所です。

キッチンはカウンター付き

リビングとゆるやかに繋がった、カウンターテーブル付きのキッチン。水まわりとお揃いのゴールドの照明が、料理中の手元を明るく照らします。コンパクトなつくりですがIHを二口備え、共用のキッチン家電と食器類は手の届く距離でラックにまとまっているなど、使い勝手の良い空間となっています。他にも部屋ごとに使えるコンテナを用意しているので、嵩張る食材や調味料のストックを保管しておくのに便利です。

安心して過ごしたいから

玄関の鍵はナンバー式、専有部の鍵はスマートロックを採用しており入居者のプライバシーにも配慮されています。玄関前には宅配ボックスが設置されているので、忙しい時でも自分のタイミングで荷物を受け取ることができます。また、1階の階段下を駐輪スペースとしているので、自転車を移動手段とする人も置き場を確保できます（月極で台数制限あり）。駐輪スペースは室内なので、盗難の心配がありません。

身軽で気軽に

シェアハウスのコンセプトは「旅するような暮らしを、いまはじめよう。」。ハウスルールの確認などは公式LINEを利用するなど、スマートな仕組みを取り入れています。共用部は基本的に土足で過ごすので、外出も手軽にサッと出かけられます。シェアハウスのある松屋町は、「まっちゃまち」という愛称で親しまれる昔ながらの情緒ある町。シェアハウスを通じて、近隣地域との交流も積極的に行っていく予定とのこと。

個性豊かな6室

専有部は、それぞれ間取りや広さが異なる全6室。一番大きな304号室は二間続きとなっているので、ソファスペースやベッドスペースなど、生活スタイルによって空間を使い分けることができそうです。和紙を使った照明やユニークなデザインの照明など、置かれた家具もどこか個性が光るセレクト。手持ちの家具と組み合わせて、自分好みの空間を作ってみるのも楽しそう。窓は二重サッシとなっているので、外部からの音が漏れにくく静かに過ごせます。

ベランダ付きの部屋も

405号室のベッドは壁をくり抜いて作られていて、押入れで眠るようなワクワク感。コンセントが付いているので、アレンジのしがいもありそう？また、405号室や一部の部屋にはベランダが付いています。たくさんの洗濯物を干しても余裕のある広々としたスペース。屋根が付いているので、突然の通り雨でも安心です。屋外用のテーブルやチェアを持ち込んで、読書をしたり音楽を聴いたりして、のんびり過ごすのもおすすめです。

複数駅利用可能

最寄り駅の松屋町駅までは徒歩3分。Osaka Metro長堀鶴見緑地線が通っており、心斎橋まで2分、京橋まで8分、心斎橋で乗り換えればなんばまで10分、梅田まで15分と主要地へのアクセスもばっちり。他にも同路線の谷町六丁目駅と長堀橋駅も徒歩10分圏内。谷町六丁目駅を利用すれば天王寺まで5分、「天神橋筋商店街」で有名な天神橋筋六丁目まで13分と直通でアクセスできます。行き先によって駅を選べる、便利な立地です。

下町の情緒を残す

松屋町駅周辺にある「松屋町筋商店街」は、ひな人形をはじめとした人形やおもちゃ、駄菓子、和紙など様々な種類の問屋や専門店が100軒以上並んでいます。また、レトロな街並みを残す「空堀商店街」には、町屋を生かした可愛らしいカフェやレストラン、ショップなども。自転車を利用すれば、大阪城へも10分ほど。晴れた日にはサイクリングに出かけるもの良いかもしれません。シェアハウス周辺にはコンビニ、スーパーが揃っていて24時間営業のスーパーもあるので、帰りが遅くなった日も安心です。