御所南の江戸時代からある歴史のある薬の蔵。天井や梁は大きく残しつつ、現代に住み良くリノベーションされたShosa 御所南薬師蔵。水まわり設備は勿論、リビングに専有部に生活しやすい空間が広がります。

アートと知識が同居する
腰を落ち着け、過ごしたい優雅なリビング

落ち着きのある、居続けたいリビング

ダイニングテーブルとソファスペースが用意された12畳ほどのリビング。上品なテーブルに居心地の良さそうなソファスペース。リビングにあるひとつひとつに、こだわりが詰められた、落ち着いた大人の女性の時間が始まります。

リビングに本の在る日々

梅田 蔦屋書店タイアップの本棚には、児童書から芸術書、ビジネス書まで幅広いジャンルの厳選された書籍100冊が並んでいます。御所南で知の財産に囲まれながら過ごす時間は、この先10年の道標となるかもしれません。

アートを見つめ、私を見つめるリビング

シェアハウス内は、画家・植田志保さんによる絵画や部屋のサインが飾られています。制作中はShosa 御所南薬師蔵に泊まり込み、ここで暮らす女性の仕事や佇まいをイメージし「孔雀がゆっくりと羽を広げるように、」という想いを込めたと言います。

至極のキッチン家電

二子玉川 蔦屋家電セレクトのキッチンの楽しみを追加するアイテムたち。バルミューダ社のオーブントースター・炊飯器。電気ケトル。炊飯器はバーミキュラ社のものも置いてあり、ご飯を炊くことが楽しみのひとつになりそうです。

遠き日の御所南に思いを馳せながら
一歩、一歩と誘われるアプローチ

一歩、一歩に歴史を感じるアプローチ

江戸時代には薬の蔵として使用されていたShosa 御所南薬師蔵。門扉から玄関までのアプローチを歩いていると、このままタイムスリップしてしまうのでないかと感じられるかもしれません。遠き日の御所南に思いを馳せながらの一歩、一歩を踏みしめたくなります。

時代を経て、現代の住まいへ

当時の薬の蔵の雰囲気を残しつつ、住居として人が生活することを考えリノベーションされました。玄関の周辺にはポストの他、宅配BOXも設置され、不在時の宅配物に気をとられることなく、外出することができます。

数百年の時を経て、尚人が住む
天井の高いプライベートルーム

#201呉織 (くれはとり)

2017年7月7日に完成した1階の壁画にちなんで「日本書紀」の七夕伝説に記された「四貴婦女」から着想して名付けられたという部屋名。全ての部屋は蔵の時代の天井の高さがそのまま保たれ、開放的な気持ちで過ごすことができそうです。

#201 ロフト

201号室と204号室はロフトが用意されています。スーツケースなど大きめの荷物を収納しておくのにちょうど良さそうなスペース。天井部分は当時のまま残っているため、間近で眺め想いを馳せるのも良いかもしれません。

飽きの来ない街・烏丸で暮らすこと

新幹線を利用し、出張も便利に

シェアハウスから烏丸御池までは徒歩6分ほど。京都市営地下鉄烏丸線で京都駅までは5分。新幹線を利用した出張が多い入居者さんには、ちょうど良い距離感かもしれません。

便利で美味しい街

アートと歴史的建造物が立ち並ぶ烏丸御池の街並み。かと思えば雰囲気の良い飲食店が軒を揃えます。駅の周辺にはスーパーが3軒ほどあり生活用品の買物にも困らなそうです。

運営担当者が語る『Shosa 御所南薬師蔵』のツボ

このシェアハウスには江戸時代の蔵の梁がそのまま残された4つの部屋があります。部屋名と部屋プレートも梅田 蔦屋書店のプロデュースでアーティスト植田志保さんに依頼。2017年7月7日に完成した1階の壁画にちなんで『日本書紀』の七夕伝説に記された『四貴婦女』から着想して部屋名が名付けられました。201-呉織(くれはとり)、202-穴織(あやはとり)、203-兄媛(えひめ)、204-弟媛(おとひめ)です。4部屋それぞれの個性が光る部屋で満足感の高い自分磨きの部屋と仲間と出会っていただける場所をご用意いたしました。

1.本と住む ~自分を見つめ「新しい自分」と出会える場所~/2.アートが彩るリビング ~「癒し」と「活力を得る」空間~/3.極上家電のある暮らし ~自分時間の充実~。これらをコンセプトに、『梅田 蔦屋書店』とのコラボが実現した館です。「文学」「ワー...
特徴の似ているシェアハウス
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