「京都らしさ」に、新たな要素を加えて

鴨川といえば、春はピクニック、夏は夕涼み、秋はお月見さん、冬は散歩。

ご飯は、安くて美味い。お買い物は、チャリでいける。京都で住まうに、じつは、大事なこと。美味しいもの、四季を感じるいつもの生活を大切にする真心がぐっと凝縮される場所京都。

京都を住まうということ。シェアという、他人ながらも、ひとつ同じ屋根の下で住まい、季節を何となく共有するという、生きかた。それは、暮らし方のひとつでもありますね。まずは、一歩、新しい暮らしを踏み出そうというのなら、それもよいのでは。

一, 「京都らしさ」に、新たな要素を加えて

明るく開放的なダイ二ング

3階に設けられた明るく開放的なリビング。周りに高い建物も少なく、とっても気持ちよく過ごせます。白を基調にした室内に、家具は可愛らしい木製のトーネットチェアを選びました。

キッチン

キッチンは、シンプルでかっこいいオールステンレス製のものを使用。シェアメイトさん同士が2人同時に料理できますし、ご飯を食べながらシェアメイトさんとの会話も弾みそう。

京焼の陶器まで

自分ではなかなか手の出ない京焼(清水焼)の食器もそろっています。特別な日に彩を添えてくれそうです。これからの季節、お弁当を作って鴨川土手でピクニックも良いですね!

二, 部屋も街も暮らし方も、一番のお気に入りを

ドレッサーのあるお部屋

見学会でも人気のあったドレッサーのあるお部屋。普段はパソコンデスクとしても使える一台ニ役の優れものです。

2面採光のお部屋

こちらは3階の一番奥にある2面窓のあるお部屋。高い建物がないのでとっても明るいですし、静かに過ごせるとっておきのお部屋です。

活気にあふれた三条会商店街

sharelyにほど近い三条会商店街、休日にもなればこんなに活気にあふれているんです!そして、実は京都の若い女性にはとっても人気。パン屋さんも5軒あり、京町家を改装した美味しい珈琲が味わえるこだわりのカフェや古着屋さんなど女子の心にグッとくるお店がたくさんあります。 ちょっと小径を入れば、縁起のいい神社もあるところが京都らしくいいですよね。

ルーフバルコニーでお月見を

一人暮らしにないルーフバルコニーがあるのは、シェアハウスならでは。ちょうど十五夜の満月がよく見えるそうで、お月見会なんて楽しそう。その時ばかりにと、お重箱も用意しましたよ。また、お日様のしっかり当たるところで洗濯物やお布団も干せるもの欠かせないポイントです。

三, 毎日触れるから、女性に優しいもの選び

毎日使う洗面台にもこだわり

洗面台は、イタリア製の大きなまるーいボール。オシャレだしなんといっても使いやすそう。毎日使う物だからこそ、良いものが嬉しいですよね。

やっぱり新築って良い!

設備も建物も新しく、シェアハウスのために建てた建物。やっぱり使いやすく快適、そして気持ちいいです。

安心なセキュリティ

玄関入口には複製やピッキングのできないシャーロックカードキーを使用。扉の外には個別郵便ポストと宅配ボックスをご用意し、警備保障会社完備。自転車だってたくさん置けます。女性専用だからこそ、充実したセキュリティで安心してアクティブに生活して頂きたいです。 また、お風呂はもちろん浴槽とシャワーブース2箇所が完備。お風呂で順番待ちなんて心配はありません。

運営担当者が語る『sharely 京都三条』のツボ

暮らし方のひとつの選択肢としてここ近年シェアする暮らし方はかなり進み、定着しはじめました。ただ、そんな時代だからこそ、表層でなく、真のライフスタイルを大切にできるかどうかが肝心なシェアハウス。私達は、シェアハウスの実績は首都圏でもうすぐ40棟。また、一般賃貸や売買も行う住まいのプロフェッショナルとしてより良い住まいの環境を大切に考えております。

今回、豊かな暮らしの幅が広がりそうな「京都で暮らす」をテーマに私達は念願の新築住まいを皆さんにお届けできます事、こころより嬉しいのです。そして、ぜひにシェアする歓びを、みなさまと分かち合えると幸いです。大人でありつつ、夢と豊かさを大切にしている女性と会えるのを心待ちしております。

2024年6月リニューアルオープン!sharely京都三条の個室では、リモートワークにも適した大容量通信が可能です。共有スペースのリビングキッチンは「シャープかつあたたかく」をテーマに調理家電から調理器具、食器までを用意。私物をいれておくスペースも...
特徴の似ているシェアハウス
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