2011年10月の記事一覧

リビングの楽しみ方

※こちらの物件は2014年10月より物件名が「C’s(Si:s) share 新大阪」へと変更されています。

「今日の気分」で、選べるリビング。

本日のシェアハウス探検隊は「Cocoon 新大阪」。高層マンションに複数のユニットに渡って展開する女性専用物件です。

2011年10月現在、稼動中の「ビューティ&リラクゼーション」と「フィットネス」の2ユニット。そして、2011年11月オープン予定となっている「ライブラリー」と「クッキング」の2ユニットの4ユニットから構成されています。

そして見逃せないのが、そのテイストの違う4つの住空間を行き来できるというトコロ。その日の気分で過ごすリビングを選べれるなんて、なんとも贅沢なお話ではないでしょうか。それぞれのユニットで、暮らし方がどう変化するか、その辺りにも興味が沸きます。

では、今回は稼動中の「ビューティ&リラクゼーション」と「フィットネス」の2ユニットを見ていきたいと思います。

新大阪駅から歩いて数分、立ち並ぶビル群の中に現れるマンションに今回の物件があります。

シュッとそびえ立つマンションは14階建て。目の前が駐車場ということもあり、風通しの良い立地なのが嬉しいところです。

マンションのエントランスはシンプルなつくり。エントランスの脇は、撮影時は工事中でしたが、ファミリーレストランのサイゼリヤがオープンしたのだとか。

外食できるところがすぐ近くにあるのは嬉しいですが、気になるのは夜間の環境問題。

オフィス街という立地を考えると、あまり騒がしくならないとは思いますが、気になる方はチェックしておくのがベターでしょう。

郵便物はエントランス脇にあるポストへ、各ユニットごとにまとめて投函されます。

では、まずはビューティ&リラクゼーションユニットから見ていきます。

マンションの2階なので、エレベーターは使わずとも大丈夫かも。玄関ドアはシンプルかつオーソドックスです。

鍵は非接触ICカード式。「ピッ」とカードをかざすタイプです。

「ピッ」と認証して玄関を開けると、広がる爽やかな空間。

ブルーを基調とした花柄の壁紙は、可愛らしくもあり、クールな印象も受けます。

正面にちらりと見えるのがリビング。右手にはトイレとバスルームがあります。

靴箱は段数も多く、収納力は中々のもの。姿見も付いているのも、嬉しいポイントです。

では、ビューティ&リラクゼーションと名づけられたリビングの様子を見ていきましょう。

じゃんっ。一面に張られたブルーのストライプ柄の壁紙が、とっても爽やか。

ソファやテーブル・チェアなどのインテリアが白色で統一されていることもあり、より壁紙のブルーストライプの存在感が強調されています。

青色にはリラックス効果を与えるとともに、頭をすっきりさせ回転を高めたり、コミュニケーションを円滑にする効果もあるのだとか。

大きめソファでゆっくりとくつろぎたい時、翌日に備えてしっかりと準備したい時など、生活の中心となる空間になりそうです。

なにより、集まって生まれた会話が疲れを飛ばしてくれたり、アイデアを落としてくれたり。そんな、醍醐味を充分に感じられそうです。

よく見るとクッションは、壁紙とお揃いですね。テーブルの天板もガラスなのでうっすら青色。

リビングの脇には、キッチンと繋がったカウンターがあります。

キッチンの使う際の作業スペースとしても活躍しそうなカウンター。電気ポットなど、リビングでの登場機会も多いキッチン家電を準備しておくのに最適そうです。

共用PCもカウンターに設置されています。レシピをインターネットで検索しながら料理、なんてシーンが思い浮かびます。

テレビの脇には、羽の生えたブタのオブジェが。幸運を運んできてくれそうです。

では、キッチンを見ていきます。

キッチンはファミリーサイズのしっかりしたものですが、調理スペースは少々コンパクト。

同時に何人かで料理は難しいかもしれません。が、導線が短いので、なにかと料理がはかどりそうなキッチンです。

ガスコンロは2口、魚焼きグリル付き。

冷蔵庫の中は、部屋ごとにスペースが分けられています。

食器棚はこんな感じ。奥行きがあるので、割と収納力は高めです。

続いて、水周り設備を見てみます。

玄関前の廊下まで戻って、左手前のドアが脱衣室、左手奥がトイレです。

脱衣室には、こんなホワイトボードが。「今、お風呂入ってます」「次、洗濯機使いたいです」など書き込むのだそう。

実際に、こういった連絡がスムーズに行われるのと否では、快適さは別段に変わってきたりします。気の利いた心づかいに、拍手!

脱衣所の中には、洗面台と洗濯機・乾燥機があります。

お風呂に入っている間は脱衣所が占有状態になってしまうので、朝の忙しい時間帯などは、先ほどのホワイトボードしかり工夫が必要そうです。

洗濯機の脇には、部屋ごとにバス用品を収納する棚が設置されています。

バスルームは少々コンパクト。

トイレはウォシュレット付きです。

それでは、専有部を見ていきます。まずは、201号室から。

内装は至ってシンプル。備品も少なめで、潔く、まっしろです。

白色は空間を広く見せてくれます。そして、とても合わせやすい色。これからマイルームを作りあげていくには、良い空間ではないでしょうか。

収納は押入れタイプ。ポールハンガーが渡ってはいませんが、近くにホームセンターがあるので、突っ張り棒やハンガーラックなどの調達は簡単にできそうです。

収納とドアの間にある、小さな照明スイッチに注目。かわいいヤツです。

こちらは203号室。細長い間取りの和室です。

和室ですが、良い意味でそれを感じさせない空気感。不思議と、和洋折衷な空間に仕上がっています。

収納はたっぷりめ。床の間部分も、ポールを渡すなどすれば収納として活用できそうです。

ベランダにも出られます。

ビューティ&リラクゼーションユニットを拝見したところで、お次は3階フロアへ。フィットネスユニットを見て行きます。

基本的な設備や間取りはビューティ&リラクゼーションユニットと変わりませんが、共用部の壁紙や照明が変わっていることもあって、がらっと雰囲気が違います。

クールなビューティ&リラクゼーションユニットに対して、元気が沸いてきそうなオレンジカラーが印象的です。

さて、こちらがお待ちかねのリビングです。

フィットネスユニットのインテリアは白で統一されていて、まさにフィットネススタジオのような面持ち。

ソファが置かれていないこともあり、ビューティ&リラクゼーションユニットよりも広く感じます。

そして、リビングの真ん中にはバランスボールやシェイプアップマシーン。

気になる効果は、美脚になるための筋肉を鍛えられるのだとか。内腿やお尻まわりが引き締まりそうです。

フィットネスマシーンの正面に設置された大きな鏡も、このリビングの要チェックポイント。

ヨガや柔軟する際に姿勢をしっかりチェックするのにはもってこい。他にも、入居者さんとファッションショーを開いたりしても楽しいかもしれません。

ヨガマットは用意されているので、すぐにでもフィットネス始められます。

なかなか踏み出せない最初の一歩を、ポンと後押ししてくれそうです。

では、専有部へ。

こちらは303号室。間取りは203号室と同じですが、床が畳からフローリングに変わっています。

されど、床の間は健在。和室の名残がここにあり、です。

こちらの304号室は和室です。

天袋収納付き。収納もまずまず大丈夫そうです。

自転車はマンションの自転車置き場に駐輪することとなります。

今回探検した「Cocoon 新大阪」の最寄駅は、関西エリアでも屈指のターミナル駅である各線・新大阪駅

乗り換えいらずで梅田まで10分、難波まで20分、天王寺まで20分と各方面へのアクセスは良好。京都へも30分で行くことができてしまいます。関西エリアを駆け回る人には嬉しい立地です。

駅を降りると、ずらりとビルが立ち並ぶオフィス街のど真ん中なのですが、駅から少し離れるとホームセンターやスーパーもゴロゴロしていたり。

がっつりビジネス街と印象が強いですが、生活するにはとても便利な環境だったりするのです。

Cocoon 新大阪」を運営するのは「株式会社フロンティア」さん、元々はホテルの開発や運営・コンサルタントをされている事業者さんです。

それぞれのコンセプトをもった空間作りは、ホテル事業のノウハウも詰め込まれているのだそう。コンセプトという色を着けることによって、生活空間に新たな楽しみが生まれる。たしかに、言われてみれば何か通ずるモノがあるかも・・。

事業者さん自身、それぞれのリビングを共有できる今回の物件では、どのようなコミュニケーションが生まれるか楽しみにされているのだとか。

そして、2011年11月にオープン予定の「ライブラリー」と「クッキング」ユニットは、「ビューティ&リラクゼーション」「フィットネス」と比べて、よりカラーの違う”濃い”空間を意識しているのだそう。4つのテイストが混ざった時、どんな色を見せてくれるのか、とても楽しみです。

また、今回の物件のキーポイントは、どのユニットの部屋を選ぶか、というところ。

それぞれリビングを行き交うことはできますが、やはり生活空間のメインとなるのは部屋があるフロアのリビングとなるはず。その辺りも考慮しつつ、自分のスタイルに合った部屋を見つけられればと思います。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

残る2つのリビングも、気になる、気になる!

(イシクラ)

2011年10月19日

カテゴリ: デザイン物件 ユニーク物件 大阪

猫と住む

我が輩は、猫である。

今回のシェアハウス探検隊は、 「キャティ hanazono」のダイジェスト版のお届けです。

話は遡ること春先の京都。小さな町屋の宿「タロカフェ」のオーナーさんから、「花園でシェアハウスを計画しているんだよね」と聞いてから、ずっとソワソワと気になっていたのです。

そして先日、完成の連絡を受け現地にお伺いすると、思わずにんまり。笑顔がこぼれる仕上がりではありませんか。

この興奮冷めやまぬうちに!と、急遽予定を変更してダイジェスト版でお知らせいたします。

今回の物件の主役は、ずばり「猫」さま。

ごらんの通り、リビングにはキャットウォークとなる棚が設置されていて、のびのびと猫さまが遊んでいらっしゃいます。

緑が良い具合で配置されていたり、味わい深いインテリアが揃っていたりと、趣のある雰囲気。

ウッドデッキが敷かれた、見晴らしの良い屋上も気になるトコロです。

近所のお寺から聞こえてくるという鐘の音に身を任せつつ、猫さまと一緒にぐぐーっと背伸び、なんて風景が浮かんできます。

他にも、渋くて味のある家具の表情や、建具の絶妙なニュアンスなどなど伝えたいことが山ほどあるのですが、本編記事の更新まで少々お待ち下さいませ。

猫さまとの暮らしを思い浮かべて、はやる気持ちを抑えられない方は、コチラからお問い合わせください。

ちなみに、小さな町屋の宿「タロカフェ」はこんな宿。

ずっとワクワク・ソワソワしていた気持ち、きっと共感していただけるはず。

(イシクラ)

2011年10月06日

カテゴリ: ユニーク物件 京都